カーリースを1年だけか中古車購入か?【選び方のポイント】

車が1年だけ必要になって、カーリースにするか中古車を買うかで迷っていませんか?

単身赴任や長期出張での通勤、大学を卒業するまでの通学など、期間限定で車が必要になる場面には案外直面するモノです。

そんな時真っ先に思い浮かぶ選択肢が、「カーリース」や「中古車の購入」ではないでしょうか?
ちなみに、カーリースの契約は3年以上からで大半が新車ですが、中古車を利用した短期カーリースも増えつつあります。

そこで知っておきたいのが、「短期カーリース」の特徴です。
ここでは主に短期カーリースのメリットデメリットを交えながら、1年だけ車を利用したい場合の車の選び方を解説していきます。

車が1年だけ必要になった今、選ぶべきは「カーリース」なのかそれとも「中古車の購入」なのか?
その答が、ここで見つかります。

1年だけのカーリースと中古車購入の違い

比較 イメージ写真

カーリースを1年だけ利用するのか中古車を購入するのかを決める最初の一歩は、何がどう違うかを把握することです。

カーリースを1年だけ利用する場合と中古車を購入する場合とでは、以下の3つが違います。

3つの違い

  1. 契約できるお店の数が圧倒的に違う
  2. 在庫数が違うので車種の選択肢も違う
  3. 1年後の対処方法が違う

契約できるお店の数が圧倒的に違う

中古車を買うなら、通常は販売店に行って現車を生で確認して契約します。
大きな中古車販売店は国道沿いなどでよく見かけるので、存在としては身近に感じます。

でも一方のカーリースは、どこで契約できるか分からないんじゃないでしょうか?
実は中古車を使う短期カーリースの場合は、新車リースとは違って実店舗を構えているケースが多くあります。

とはいえ、1年だけの短期カーリースを扱っているお店の数自体が圧倒的に少ないので、身近で利用できるお店があるかどうかをまず確認する必要があります。

仮に1年だけの短期カーリースを扱っているお店が近くになくても、ワンコインリースなど全国対応しているサービスを利用できます。
遠方納車の場合は10万円程度の陸送費がかかる可能性はありますが、選択肢としては残しておけます。

車種の選択肢

中古車を購入するなら、店頭に並んでいる在庫から希望の条件に合う車を選べます。
店頭在庫だけでなく、系列店の在庫からも選べます。
全国展開している大手の中古車販売店なら、車種の選択肢は万単位と豊富です。

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ところが1年だけの短期カーリースの場合は、そもそも販売店自体が少ない上に小規模なケースが大半です。

そして1年だけの短期カーリースは一般的なカーリースとは違い、新車ではなく中古車が使われます。
1年だけの短期カーリースは取り扱い店の規模が小さく、元々抱えている在庫数も少なめです。
しかも、同じ在庫で購入かリースかが選べるとは限りません。

つまり1年だけのカーリースでは、車種の選択肢が極端に限定されてしまいます。
車の大きさ、ボディカラー、毎月の支払額などなど、1年だけのカーリースではかなりの妥協を強いられる可能性は否定できません。



ちなみに、同じ中古車でリースと購入が選べるワンコインリースでは、購入よりリースの方が費用は安くなります。

一概には言えませんが、費用を重視するなら購入よりもリースの方が断然有利となります。

1年後の対処方法

1年間車を使い終わった後、カーリースと中古車購入では対処方法にも違いがあります。

カーリースで1年だけ車を利用した場合は、返却すればOKです。
中古車を購入した場合は、売却するのが一般的です。

まとめ

まとめ イメージ写真

1年だけ車を使いたい場合の車の選び方を解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

費用を考えれば短期カーリースで決め打ちしたいところですが、お店や車種の選択肢や陸送費に不安が残ります。

結論としては、短期カーリースを優先しつつ中古車購入も視野に入れておくのがベターかと思います。

1年だけ車を利用したい場合の車の選び方

  1. 車を使いたい地域で1年だけの短期カーリースができるお店を探す
  2. なければエリア対応している短期カーリース会社と中古車販売店で車を選ぶ
  3. 「車種」「費用」「陸送費」「1年後の対処法」を考えてどっちにするか決める